永遠のスタンダード、あの名演・名盤がスペシャル・プライスで登場!
高精度なルビジウム・クロック・カッティングによって、よりマスターに忠実な音質を再現
スペイン舞曲のリズムによる旋律のみを楽器を代えて繰り返し、漸強しつつ圧倒的なクライマックスに至る《ボレロ》。ギリシャ神話の牧歌的な物語による、夢想的に描かれたバレエ《ダフニスとクロエ》。夜明けから刻々と変わる海の一日を描写した《海》。マラルメの象徴詩をもとに作曲された《牧神の午後への前奏曲》。ラヴェルとドビュッシーの名管弦楽曲を、カラヤンとベルリン・フィルハーモニーによる色彩感溢れる演奏でご堪能ください。
[CD収録曲目]
モーリス・ラヴェル:
1. ボレロ
クロード・ドビュッシー:
交響詩《海》
3つの交響的素描
2. 第1曲〈海の夜明けから真昼まで〉:きわめて緩やかに
3. 第2曲〈波の戯れ〉:アレグロ
4. 第3曲〈風と海との対話〉:活気をもって、騒然と
5. モーリス・ラヴェル:《ダフニスとクロエ》 第2組曲
夜明け:緩やかに
パントマイム:緩やかに-きわめて緩やかに-生き生きと-きわめて緩やかに-?= 80
全員の踊り:緩やかに-活気をもって
クロード・ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
6. きわめて穏やかに
カールハインツ・ツェラー(フルート・ソロ)[6]
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1964年3月(海、ダフニスとクロエ、牧神の午後への前奏曲)、1966年3月(ボレロ)ベルリン、イエス・キリスト教会
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