永遠のスタンダード、あの名演・名盤がスペシャル・プライスで登場!
高精度なルビジウム・クロック・カッティングによって、よりマスターに忠実な音質を再現
ブラームスが4手のピアノ連弾用として作曲し、ドヴォルザークや自らのオーケストラ編曲版によってより広く親しまれるようになった《ハンガリー舞曲集》。この作品に触発されてドヴォルザークがやはり連弾用として作曲し、後に自ら管弦楽用に編曲した《スラヴ舞曲集》。カラヤンがドイツ・グラモフォンにステレオ録音を開始した最初期の演奏で収録。ベルリン・フィルハーモニーを見事にドライヴした、颯爽とした指揮ぶりを披露しています。
[CD収録曲目]
ヨハネス・ブラームス:
ハンガリー舞曲集
1. 第5番 ト短調
2. 第6番 ニ長調
3. 第17番 嬰へ短調
4. 第3番 へ長調
5. 第1番 ト短調
6. 第20番 ホ短調
7. 第19番 ロ短調
8. 第18番 ニ長調
編曲:ヨハネス・ブラームス(第1、3番)、アルベルト・パーロウ(第5、6番)、アントニン・ドヴォルザーク(第17-20番)
アントニン・ドヴォルザーク:
スラヴ舞曲集
9. 第1番 ハ長調 作品46の1
10. 第10番 ホ短調 作品72の2
11. 第3番 変イ長調 作品46の3
12. 第16番 変イ長調 作品72の8
13. 第7番 ハ短調 作品46の7
14. スケルツォ・カプリチオーソ 作品66
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1959年9月(ハンガリー舞曲集、スラヴ舞曲集)、1971年9月(スケルツォ)ベルリン、イエス・キリスト教会
※店頭販売も兼ねております。
在庫切れの場合は入荷予定をお知らせいたします。
入手不可商品の場合はその旨ご連絡いたします。